野元の奥

MTGさんから7月7日に販売されたSIXPADですが、いち早く体験できたので、その感想を書きたいと思います。



まず、シックスパッドですがテレビのコマーシャルや雑誌に載っている通り、EMSという低周波を利用した筋トレ器具です。


今までの某〇〇社のEMSは痛いという口コミや、全然効果がなかったという口コミに比べて、SIXPADは20Hzという低周波低周波は本当はもの凄く痛い!)にかかわらず、痛くないんです。

シックスパッドを見て、触ってビックリしたのが、とにかく薄くて軽いんです。


多分、A4のノートよりバッグに収まりやすいと思います。

これなら、通勤中にEMSで筋トレをしながら、会社ではバッグにいれておいて、また帰宅の最中にEMSで筋トレをしながら帰れます。SIXPAD(シックスパッド)には2種類あります。
二の腕(三頭筋)が気になっている方、是非一度お試しあれです。
もちろん、お腹周りのプニプニが減ってきたとか、そういうのは、なんとなく自分で実感しやすかったですけど、そこは僕にしてみたら第一目標ではないので、特別気にしてなかったわけですけどね。

そして、もう一つが、腹筋以外の、太ももやふくらはぎ・腕・クビレなどの体の筋肉を鍛えることのできるSIXPAD(シックスパッド) BodyFit(ボディフィット)です。ともあれ、本当に、もう一分張りで腹筋が割れそうなので、心折れずにこのままSIXPAD(シックスパッド)生活をまい進していきたいと思います。



SIXPAD(シックスパッド)でEMS刺激が始まって、SIXPAD(シックスパッド)が剥がれるなんて事はないです。
一ヶ月前後あたりになると多少粘着力が薄くなってきますから、一部パッドが浮いてしまうこともありますよ。そうなると、交換しちゃうか、付属のサポートベルトで抑えれば良いだけの話なのですけどね。相変わらずというか、未だSIXPAD(シックスパッド)が重いだの一回使っただけで、粘着力がなくて剥がれ落ちるだのというデタラメな口コミ情報を見かけますが・・・同業者の嫌がらせ?なのか、愉快犯的にわざとゴミ情報を垂れ流しているのか?というか、もし、それ事実なら、あなたそれSIXPAD(シックスパッド)の偽物つかってるんじゃないんですか?と言いたくなるくらい、実際、SIXPAD(シックスパッド)を毎日使用している僕にしてみたら不思議でしかたないです。



SIXPAD(シックスパッド)は、個人的に、筋トレが苦手だったり嫌いだけど、鍛えたい人!、忙しくて運動をする時間がなかなかとれない人!にもおすすめかなっと思います。腹筋がバキバキになりました!!っとまでは言えないにしろ、かなり腹筋が割れそうな雰囲気になってきているのは事実だとおもうんですけどね。

SIXPAD(シックスパッド)は身体のどの部分を鍛えることができるのか?SIXPADにはABS(アブス)と呼ばれる腹筋専用に鍛えるEMSとBODY(ボディ)と呼ばれる、二の腕やウエスト回り、ふくらはぎ、太ももの速筋を刺激するEMSがあります。


目的によって購入を考えるといいのですが、私は二の腕やウエスト回りを鍛えたいのでさっそく購入してしまいました!SIXPADを購入したら、あまりの軽さや薄さに、出張先や旅行先にまでもっていってしまう人も出てくることと思います。
キレイモ 新宿

ただ、私は外でも筋トレしようとは思わないし、旅行先にまでSIXPADは持っていこうとはしないと思います(笑)歯磨きしているときとか、ぼ~っとテレビを見ているときとか、本を読んでいるときなど、日常生活の中で使ってみたいと思います。


EMSの刺激が気になって本を集中して読めないと思うかもしれませんが、意外と集中して読めてしまいます(笑)ビックリしたのが1日1回しか使用してはいけないということ!逆に言えば、1日1回だけのSIXPADの効果があるように作られているということ。1日に何回もエクササイズをするのは疲れますが、1日1回だけ、さらにお腹に貼って押すだけなら、めんどくさがりの私でも長く続けられるなと思いました。ただ体重を減らしたり、見た目を細くするだけのダイエットなら、Six padのほうが健康的。
体験会に集まった方たちは、ほとんどが女性でしたが、お腹につけて痛かった、という方はいませんでした。



筋肉が収縮運動をしますのでトレーニングになります。

これは、自分で動かそうがEMSで動かそうが、筋肉の収縮運動に違いはありません 。


ロナウドの替わりにあの割れまくった腹筋など肉体美を晒し『SIXPAD』をつける姿はシュールだ、海外でも「ああこれが日本だ」「イケメンだね」「こんな白いか?」「ちょっとスタローンぼくないか?」など余り似ていないとの意見が多数。
「忙しくて筋トレをする時間がない」という方でも、SIXPADがあれば気軽に腹筋や二の腕、ふくらはぎの筋力トレーニングを行う事が出来ます。
SIXPADは「周波数で筋肉を振動させるのって、何か怖そう」という人でも安心して装着出来るように、レベル設定が可能になっています。最初はレベル1の軽い振動からはじめて、自分にとって一番ベストな周波数と装着時間を見つけてカスタマイズすることが可能です。これまでも、低周波数で刺激する『装着するだけの筋トレグッズ』は発売されてきましたが、SIXPADはそういった器具の最新版であり、相当な改良を加えられているので、効果・使いやすさ共に最高峰の筋トレベルトになっています。


薄いということは衣類の下につけられます 。
良く考えてみると、テレビショッピングなんかだと、男性は上裸で女性はブラトップ?スポーツブラ?みたいなので映ってますよね。
SIXPADは、EMSと呼ばれる電気的筋肉刺激を装着部分に与える装着型の筋トレグッズです。ぽっこりお腹やウェスト、二の腕太ももが引き締まるなら、見た目にはダイエットと同じですよね。



世界No.1フットボーラーである「クリスティアーノ・ロナウド氏」のトレーニング理論から誕生したというこの【SIXPAD(シックスパッド)】は、平たく言えば、電気で筋肉を刺激する「EMS」マシーンです。
トータル的にボディメイクを行う場合、筋肉同士などの『連携動作』の強化が必要なのですが、SIXPAD(シックスパッド)はこれができないのです。

SIXPAD(シックスパッド)は連携動作の強化ができませんが、普通の筋トレではできない(というか、行うのが難しい)ことができます。そういった方は、普段の筋トレにSIXPAD(シックスパッド)を加えれば筋トレの効率も非常に上がると思います。筋肉をつけるときに重要なこととしてあげられるのが、筋トレの最後に行う筋肉の追い込みです。
「もうだめだ~!」というところまで筋肉を追い込んで、さらに筋肉を使うことで筋肉は覚醒し強化されます。終わりになってくると徐々にパワーダウンしていって、クールダウンしてくれます!ちょっと前に爆発的に流行したスレンダートーンという器具もEMSを使ったトレーニング器具です。
人間の体は不思議なもので一つの動作を行うとき、いろんな動作を無意識に同時平行で行います。筋トレを全くせずにSIXPAD(シックスパッド)だけを使うということも可能ですが、ボディメイクを考えた場合は通常の筋トレで筋肉同士や筋肉と神経の『連携動作』を強化、鍛えることも重要になります。



電気の流れ方(リズム)が変化してくれるので、筋肉が慣れてしまうこともなく、腹筋にいい刺激を与え続けてくれます超薄型軽量設計・コードレスなので、本当に服の上からでも装着していないかのように目立たず、通勤中・通学中や家事をしながらなど、いつでもどこでもトレーニングが行えます。

SIXPADなら「EMSしてるから、動きにくい」という不便もないし、快適ですよ~ソフトシリコンを採用しているので、触り心地も気持ちいいし、柔らかいため身体にフィットしやすい!専門家が30年以上研究されて導かれた20Hz。
本当に効果のある周波数を用いることで、EMSトレーニング効果を最大限に高めています。
本体と同時で使用する専用の高電導ジェルシートでも十分ですが、付属のサポートベルトを使うと、より一層安定します☆クリスティアーノ・ロナウド選手は、「SIXPAD」の開発段階から携わっていたとあって、今回の撮影で完成した製品を装着し、その機能性と付け心地に非常に満足そうな様子で撮影に挑みました。

装着しているだけで筋肉を簡単に鍛えることができるトレーニングギアとして話題になっていますが、この器具を使っているからといってクリスティアーノ・ロナウドのような体になれるわけではありません。



EMSの効果は、周波数に関係があるのですね。


SIXPADの『Body Fit』、私は二の腕に巻き付けました。
ウェストや二の腕のポッコリを引き締めたい女性には、こちらの方がおすすめだそうですよ。最新の研究では、20Hz前後の周波数がカギだとわかってきたそうですよ。
中央の丸いボタンの、『+』を長押しすると、かすかな開始音が鳴ります。全体的な強さは、15段階に調節できます。



そして、貼っていた箇所が、熱くなってきます。自分では、かなりの心地よい衝撃(?)を受けているのに、見た目にはわからない。


はっきりわかるには、2か月を見てください、とのことでした。シックスパッドの良かったところは、簡単に着けられて、電源の入れ方もかんたん♪大げさではなく、SIXPADを5秒で装着をしてトレーニングを始めることができます。

シックスパッドを装着したら、+(プラス)のボタンを2秒間長押しすると電源が入ります。反対に-(マイナス)のボタンを2秒長押しすると途中で止めることができます。
電源が入ったら、プラスのボタンで自分の好みに合わせてレベルを上げていきます。

レベルは1から15段階あります。



残念ながら、何レベルかは表示がないので、自分でプラスボタンを何回押したか覚えていないと何レベルかわからなくなってしまいます。プラスボタンを何回押したかわかりませんが、体がビクッとするほど効いているのがわかります。今回アブスSIXPAD、ボディーSIXPADのどちらも使用したのですが、どちらともレベルを上げ過ぎると体がビクッとするほど刺激があります(でも痛くありません)だから、通勤のときはレベル3ぐらいでエクササイズしながら使った方がいいなぁと思いました。逆に家で使う時は、レベル10以上で思いっきりやりたいと思いました。SIXPAD(シックスパッド)は、なぜ痛くないのか。EMSの器具は、色々な会社から販売されていて、中には痛くないEMSもあります。ただ、痛くないEMSというのは、あまり身体を鍛えるということができないEMSということが多かったようです。EMSのトレーニング効果の高い低周波の大きさというのがあって、低周波が小さければ小さいほどトレーニングの効果が高いと言われています。ただし、低周波にすればすれるほど、痛みが増すそうです。だから、80HzのEMSは痛くないけど、あまり効果がない。
30HzのEMSは、効果は高いけど、すごく痛いというどちらを取るかというような商品だったそうです。
今回のSIXPADの低周波は20Hzで凄く痛そうなイメージがします。

でもSIXPADは、全然痛くありませんでした!SIXPADはCMMパルスという低周波の波形を見つけ、この低周波の波形を使うことで20Hzにしても痛くないEMSを実現しています。



女性なら二の腕の引き締め、男性なら腕をたくましくする三頭筋をSIXPAD(シックスパッド)でどうやって鍛えるか?についてお伝えしたいと思います。
二の腕(三頭筋)といえば、SIXPAD(シックスパッド)BodyFit(ボディフィット)!!なぜこの20Hzの製品を発売しないのでしょうか?それは、20Hzの電気を流すと耐えられないほど痛みが強いので、20Hzでは商品化できなかったのです。

トップアスリートのロナウド選手も効果を実感しているSIXPAD(シックスパッド)は、野球やサッカー、テニスやゴルフなどのスポーツをしていて筋肉を鍛えたい方、すごく筋力トレーニングをしていて、鍛えにくい部分がある方にもおすすめです。

現在購入されている方の男女比は50:50です。シックスパッドは、15段階にレベルをコントロールできるようで確かに最高レベルでは振動に耐えられず、最高レベルで快適そうにトライしている人はあまり居ませんでした。女性の場合、最初は、レベル2とか3でも十分きつい刺激を感じられるかもです。

SIXPAD(シックスパッド)の使い方は簡単です。以下の3ステップでできます。


①SIXPADを台紙から剥がし、粘着面を鍛えたい部分に貼り付ける ②SIXPADの電源を入れ、1~15段階の出力レベルを合わせる ③SIXPADは1セット23分で終了します。


その間はテレビを見たり本を読んだり、家事をしたり自由できますSIXPAD(シックスパッド)はたった3ステップ、これだけで筋肉が鍛えられ、引き締められます。



放ったらかしで勝手にSIXPAD(シックスパッド)が筋トレをしてくれます。


終わった後は筋トレをしたようにちゃんと疲労感があります。

自分で頑張って運動しなくてもSIXPAD(シックスパッド)を付けるだけで筋肉が疲労し、トレーニング効果が出ます。出力レベルは、人によって違いますが、目安として腕や足はレベル5ぐらい、お腹はレベル12ぐらいです。SIXPAD(シックスパッド)の出力レベルを強くすると下層の筋肉にまで届くので深部の筋肉まで鍛えることができます。SIXPAD(シックスパッド)の出力レベルが低すぎると筋肉が動きませんので、まずは筋肉が動き出す出力レベルから始めるといいです。
慣れたら少しづつ出力レベルを上げていく感じです。SIXPAD(シックスパッド)は2種類あります。6枚が1つになった大サイズと2枚が1つになった小サイズがあります。



大サイズはお腹や背中など、大きい筋肉に適しています。

小サイズはどこにでも貼りやすく二の腕やわき腹、お尻、太もも、ふくらはぎに使用することができます。